shinoのひとりごと

40代 一人暮らし日記

読んだ本 2022/8~12

2022年の8月からこれまでに読んだ本の備忘録(再読も含む)

古い順に記載

悲嘆の門

宮部 みゆき

8月

流浪の月

凪良 ゆう

8月

ポトスライムの舟

津村 記久子

8月

ポースケ

津村 記久子

8月

AX

伊坂 幸太郎

9月

マリアビートル

伊坂 幸太郎

9月

私が欲しかったもの

原 裕美子

10月

イブのおくれ毛

田辺 聖子

10月

松本清張傑作短篇コレクション 上

松本 清張

10月

コンビニ人間

村田 沙耶香

10月

三千円の使い方

原田ひ香

10月

まいにちが嵐のような、でも、どうにかなる日々。

きなこ

10月

仕事でも、仕事じゃなくても

よしながふみ

10月

無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記

山本文緒

10月

死刑にいたる病

櫛木理宇

11月

残されたつぶやき

山本文緒

11月

ある男

平野啓一郎

11月

新参者

東野圭吾

11月

松本清張傑作短篇コレクション 中

松本 清張

11月

カラスの親指

道尾 秀介

12月

 

一番心に残ったのは、やっぱり山本文緒さんの遺書的な日記だなあ

本当に大好きな作家さんだった

最後に残してくれて本当にありがとう

 

「ある男」は映画も評判のようなので、観たいなあ

 

来年は今年よりも多く本を読みたいと思います

 

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